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65歳の壁がなくなった!! [お知らせ]

本日、認知症当事者の代表として中村成信さんと一緒に厚労省老健局へ想いを伝えてきた。成信さんが普段感じていること、想っていること、前田が取り組んできたこと等、2人で正面から突入してきた。

そして以下のことを伝えた。 

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 結果は・・・

1.精神障害者保健福祉手帳の利用範囲拡大について

⇒国での基準等は定めておらず、各鉄道事業者や交通機関、施設等での規約に任せている。精神障害者保健福祉手帳に関しては、以前は本人の顔写真が手帳に貼付されていなかったため、悪用される恐れがあるとして各事業者は前向きではなかったようだ。個別または団体を通じて各事業者へ交渉してみることが第一歩。

2. 障害基礎(厚生)年金受給までの期間短縮について

⇒実情をお知らせし、検討課題となる。

3. 65歳以上であってもボランティア活動に対する謝礼受け取りを可とする

可となりました!! しかも、認知症の人だけではなく、介護保険サービスを利用しているすべての人が対象。今後は本人の想いに沿いながら、大きな目的(ボランティア活動~謝礼の受け取り~謝礼を何に使うか)に向かって社会参加することが可能になった。ここまで来るのに時間もかかったが、大きな大きな1歩となった。これも今まで応援してくださった認知症当事者や家族、専門職や関係者、多くの人たちの後押しがあったからこそ実現することができた。

今夜は飲もう! 


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先日のRUN伴TOMO-RROWテレビ放送 [お知らせ]

先月の認知症当事者と走る「函館~札幌300㎞マラソン」RUN伴TOMO-RROWが、下記アドレスにて動画公開している。

http://uhb.jp/program/official/ishiichan/bn464.html#b_top

私もサポーターとして参加したのだが、皆の力でタスキをつないぎゴールした。“認知症の人は何も出来ない”“何もわからない人”というイメージから“認知症でも色々と出来ることがある”“色々とわかっている”というイメージに変わることを、知識として持ってもらえることを望む。

また、同じ趣旨で北海道の北竜町にて「ひまわりマラソン」が開催された。この大会にも若年認知症当事とサポーターが参加した。

両大会ともそうだが、認知症当事者の方は当日に向けて練習したり、服や靴を準備したりと大きな目的に向かって、日々の生活に張りが出てきた。

何の目的も楽しみもない、ただ時間を過ごすだけの日常。想像して欲しい。目的や楽しみがあり、それに向かって準備する日常を。否応なしにも生活に張りが出てくるものだ。

それは今回に限ったことではなく、デイサービスの日常や特養の日常にも同じことが言える。もちろん自宅での日常も。

私の個人的な意見だが、24時間テレビの芸能人が走るマラソン。今回は徳光さんが頑張ってゴールし感動を覚えたが、この部分を認知症の当事者と一緒にタスキをつないでいくマラソンに変わると、大きなインパクトがあると思う。

もちろん、芸能人の方々も頑張っているのだが、番組のコンセプトからもそっちのほうが合っているだろうし、もの凄く大きな力となるだろう。あくまでも素人的な考えだが。


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認知症フレンドシップクラブ町田 [お知らせ]

予てより「つながりの開」にて立ち上げを検討してきた「認知症フレンドシップクラブ町田支部」だが、この度“認知症でも安心して暮らせる町田市”の第一歩として、今月いよいよスタートした。

認知症になっても・・・「映画を見に行きたい」「ゴルフに行きたい」「買い物に行きたい」「将棋を縁側で続けたい」「散歩を続けたい」等々、やりたいことや行きたい場所はあるはず。

それを“友人”という形で想いを継続できるような支援団体、それが認知症フレンドシップクラブだ。本部は北海道にあるのだが、今現在、全国で7箇所にまで広がっている。

東京支部の代表は「全国に1800箇所、つまりは一つの市区町村に一箇所を目標に!!」と奮闘している。

認知症フレンドシップクラブ町田の活動状況がブログにもなっているので、興味がある人は覗いてみると面白いかも。→http://dfc-machida.blog.so-net.ne.jp/

まだ立ち上がったばかりなので、ブログも寂しい感じは受けるが、スタートしたことに意義がある。実際にマレットゴルフなるものに、認知症本人とサポーターが一緒に出掛けている。

認知症になっても、好きなとき行きたい場所に行き、やりたいことをして、生活を楽しむ。しかも“友人”が隣にいる安心感。想像して欲しい。

これに続けと、「つながりの開」はNPO法人となって、更なる“認知症でも安心して暮らせる町田市”を目指していく。


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つながりの開【次回ご案内】 [お知らせ]

先月にもお知らせしましたが、内容がどんどん濃くなってきたので、ここでもう一度チラシを作り直して再度のご案内を致します。

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町田市にお住まいの方や、その近隣の方で参加されたい方は是非!多くの方のご参加をお待ちしています。

そして色々な動きが出てきました。フレンドシップクラブ町田支部の開設、開NPO法人化、学童保育児童への認知症を学ぶ機会づくり、本人・家族交流会、SOSネットワーク化模擬訓練、等々と盛り沢山です。

想いをカタチに!まだまだ進みます!!


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「認知症本人・家族交流会」のご案内と私の昔の思い違い [お知らせ]

第2回「認知症本人と家族交流会」が6/19(日)11:30~開催される。

今回はBBQとカラオケ、ゲーム大会を通して、主催する家族の「ご本人とその家族が共に過ごせる時期に、一緒に集まり交流したい」という想いのもとに本人と家族の心の健康維持を目的としている。

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私は以前、介護家族というものは本人と離れる時間を持ったほうがストレスが軽減されるものと勝手に思い込んでいたし、そういう話も聞いたことがあった。だからこそ介護保険サービスの[デイサービス]や[ショートステイ]があり、またその意義も家族の介護負担軽減を謳っていた。確かに、そういった家族が多いとは思うし、そう思っている専門職も多いだろう。

ただ、この家族は違ったのだ。「本当ならばいつも一緒に過ごしたい。だって第二の人生でしょ?でも僕といつも一緒にいると刺激が少ないし、僕も用事が済ませない。だからケアマネに勧められてデイを利用しているが、デイに行きたがらない本人を送り出す時が一番辛い。本人の気持ちも僕と一緒に過ごしたいということを僕が知っているから。」と言うのだ。

私は頭を思い切り殴られたような衝撃が走った。そう、決めつけていたことに対して恥ずかしくなることと共に、あれだけ本人の気持ちや想いを聴いて!と周りに言っていた自分自身が、家族の想いを聴いていなかったということに深く反省した。

この家族のおかげで、再び原点に立ち返ることができた。この場を借りて感謝したい。

言われて気付くという最悪なパターンだが、確かに“一緒に過ごしたい”という気持ちはあって当然だし、お互いを尊重して愛し合う夫婦なら自然なことだと思った。

お互いが健康で今まで通りの夫婦なら「早くころっと逝けばいいのに。」とか「本当にゴロゴロしていて邪魔でしょうがない。」といったブラックジョークを交えた会話は耳にしたことがあると思うが、そうではない日常が来たときにお互いの価値を再確認するのだろうか?

意見は多くあることを承知で言うなら、“一緒に過ごしたい”という想いを強く持つのは男性介護者が多いと思う。これは諸説あるかと思うが、経験からしてそう感じている。


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就労介護について [お知らせ]

就労介護の報酬について多くの問い合わせがありました。

まず、就労介護とは「認知症により介護が必要な状態であっても、働きたいという意欲を持ち、介護サービスを利用しながら働くことで社会参加と目的を達成するもの」という定義を持っている。

それなので、就労支援とは全く内容が違うものだ。

そして報酬とは、就労介護により介護サービス利用中の仕事に対する報酬なのだが、給与としてしまうと労働基準法と絡まってくるので謝礼とする。

色々と細かく条件が定められているが、今までは無報酬だったのだからこの一歩は大きい。そして先日、ようやく各都道府県から市区町村へ通知が下りてきたという。

今回の通知はまだまだ“取っ掛かり”に過ぎない。それは今回の通知内容が、若年認知症に限られているからだ。
例えば、今日までが64歳で介護サービス中に働いて謝礼を頂けたとしても、明日から65歳になる場合、急に謝礼が受け取れないなんてことが発生してしまう。

本人がやっとの想いで就労介護の場所に辿り着けたのに、年齢制限により今までの生きがいが明日には無くなるなんてことは有り得ないでしょう?

就労介護は継続性を持つことが本当に大切なことだと考えている。働く意思があるうちは働いて、社会貢献と社会参加、生きがいと就労をできる限りそっと支援することが求められるだろう。ただ、それこそが私たち専門職の役割でもあり、本人が求めていることだ。

今回の通知発行を取っ掛かりにして、今後もその間口を広げていくために皆さん(本人・家族・専門職・関わりがある人)の協力が必要だ。

このブログを見た人は、できる範囲で協力して欲しい。


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次回「つながりの開」の【ご案内】 [お知らせ]

前回の「つながりの開」では、町田市で徘徊SOSネットワーク模擬訓練を実施していこう!という話題や認知症になったら病気や事故で怪我することもできない不安の町を改善していこう!等々という話題が出た。(4月22日up【活動報告】下記参照)

今回は前回出た話題を具体的に行動に移した経過と、それに伴う課題をどうするか。また新たな希望や要望、提案に応えながら『認知症でも安心して暮らせる町田市』にしていくにはどうすれば良いかを様々な人たちがディベートし、そして次回までの行動を振り分けていく。⇒の繰り返し。

本人・家族・医師や看護師や介護士などの専門職・行政・企業・自治会・民生委員・市民・その他・・・と皆で真剣に考えて目標に向けて行動する市民の集まり、それが「つながりの開」だ。

町田市や近郊の方で参加希望の人は直接会場まで!

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知人より [お知らせ]

私の知人でもあり、戦友でもあり、先輩でもあるひとから「被災地復興支援バザーやるよ!」というメールがチラシと共に送られてきた。

チラシを見てみると手書きのものがあり、いかにも“その人らしい”。

私たちがよく使う“その人らしさ”って何だろう。それはつまり、私たちが勝手に福祉・介護のメガネを通して見た本人の姿であって、自己満足な現実なのかもしれない。だって、本当は本人からしてみれば、それは“自分らしくない”と感じているかもしれないのだから。・・・気を付けていきたい。

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お福の会 [お知らせ]

これから「お福の会」に参加してきます。
詳細はまた後日・・・。
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大きな一歩(^_^)ノ [お知らせ]

皆さんこの若年認知症の方にとって明るい話題を是非、色々な方にお知らせください!
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